ひろゆき

ひろゆきとちきりんの英語学習についての考えが似てた

ちきりんの1月7日のvoicy記事「英語の勉強も生産性を重視」を聞いて面白いなと思ったんですが、勉強に対する考え方がひろゆきに似てるなと思い二人を比べてみることにしました。


英語を学ぶ動機

ひろゆき

世界標準語である英語を学んでおくと選択肢が広がる。留学に必要だった。

ちきりん

英語を勉強したいと思ったことはない。コツコツ勉強するの苦手。自分のやりたいことに英語が不可欠な場合のみやる。必要になったのは「大学受験、外資系企業への就職活動、留学」


英語勉強方法

ひろゆき(留学前)

資格スクールの月刊情報誌「ケイコとマナブ」に掲載されていた英語体験(無料)に一日2校3校通うというやり方をずーっと続けていた。原付で移動して都心部の資格スクール無料体験をハシゴしまくった。体験学習はマンツーマンだが、お金を払って通いだすと6人グループの中の一人という状態になる。つまり体験学習をずっと続けるのが圧倒的にコスパが良い。


ちきりん(大学受験時の英語勉強)

大学受験でヒアリング能力が必要となった。NHKのビジネス英語講座をラジオで聞いていた。当時は一ヶ月分の冊子が300円だった。半年間ほど勉強してヒアリングの試験はほぼ満点だった。テストではヒアリングと英作文しか出題されないのでスピーキングは一切やっていない。



二人に共通するのは「より安く より楽に より効率的に 必要なところだけ」という部分でしょうか。頭の良い人は要領良く勉強するのが上手ですね。

-ひろゆき

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