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大晦日の格闘技イベントを見て日本の衰退を感じた件

大晦日の定番といえば紅白歌合戦、格闘技、ガキの使いですね。みなさんはどれを見てますか?もうテレビなんて見てねーよという方も多いでしょう。僕は久方ぶりにフジテレビでやってた格闘技番組を見てびっくりしました。日本人ばっかり・・・と思ったのですね。大晦日の格闘技番組といえば海外から筋肉モリモリ大巨人の化け物が揃って大怪獣バトルを繰り広げるものだと思ったら小さな日本人同士で細々と戦ってるだけて・・・。神童と呼ばれる キックボクサー の身長165cmって・・・。チェホンマンの顔に手届かんやん。やっぱりもうお金が無いから海外の一流どころは呼べないんだろうなぁ。景気のいい国でやってるイベント行っちゃうよなそりゃ。海外から呼ぶ金無いから日本人同士でピーチクパーチク煽りあって何とか盛り上げるしかないんだろうな。



格闘技って本当に身長が大事だよなと感じた。パッと見の見栄えが全く違う。いくら神童とか日本の格闘技界のなんたらとかキャッチコピーをつけたところで身長が小さいともうショボいのだ。いやいや小さい分技術の勝負だからとか言う人もいるのかもしれないけど、これ大晦日のお祭りイベントだから。見た目の華やかさが最も大事なのよ。もう少し身長の高いファイターは日本にはおらんのだろうか?そういえば昔からデカい人は日本にはいなかった。武蔵って人が185cmあったけどいつもコテンパンにされてたなあ。


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