DAYS GONE ゲームの感想

DAYS GONE感想

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人間の舌というものはおいしい物ばかり食べているとだんだん肥えていって、普通においしい食べ物を食べてももう満足できなくなるといいます。僕はくら寿司の茶碗蒸しをいつもめっちゃおいしいと思って食べていますが、海原雄山がくら寿司で茶碗蒸しを食べたら、きっと大して美味しいとは思わないでしょう。一食うん万円の懐石料理の中で出てくる茶碗蒸しを思い出してそれと比較してしまうわけですな。で、この舌が肥えるという現象はゲームでも同様に起こってしまうというのを最近始めたDAYS GONEをやっていてよく思うのです。

 

このDAYS GONEはゾンビパンデミックで文明社会が壊れた世界が舞台のオープンワールドゲームです。世界観でいうとラストオブアスに似てます。ラストオブアスのような文明が滅んだ後に今ある建造物がどうなっていくか、残った人間はどういう社会を形成するかをしっかり研究して作ってあるゲームをやったことあると、DAYS GONEはなんかこう、雑なんですよね。後、このゲームの前にレッドデッドリディンプション2という超良作オープンワールドゲームをやっていたおかげで、DAYS GONEのゲームとしての細かいところの作り込まれてなさがすごいよく分かってしまいます。舌が肥えていなかったならかなり楽しめるゲームだが舌が肥えているといろいろ気になってしまう、そんなDAYS GONEの気になる部分を挙げていこうと思います。

 

・ガソリン使いすぎ

文明社会がゾンビによって壊れた後の世界なのでガソリンは超貴重品のはずです。残ってるものを使い切れば新しくガソリンを調達するなんてできないはず、なのにどこに行っても簡単にガソリンが手に入るし、キャンプに行けば安価でガソリンが買えるのです。世界観どうなってるんでしょう。

 

・レッドデッドリディンプション2と似てる部分がしょぼい

お尋ね者を追跡して捕まえて賞金を稼ぐというミッションはRDR2にもDGにもあります。RDR2であれば捕まえた相手を縛って馬に乗せて運んで降ろしてと全て丁寧に描写するのですが、DGの場合は細かいところは全て省略します。縛っているところすら見せませんし、捕まえた後はその場に放置でミッション終了です。RDR2の細かさと比べてしまうとやっぱり雑だなあと思います。

 

・熊バグの多さ

熊とは二回戦って二回とも挙動がおかしかったです。まず最初の戦闘では廃墟となったスーパーのカウンターで引っかかってそのまま何もできなくなってましたし、二回目の戦闘ではディーコンが空に飛ばされました。なんだこれ。

 

 

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